雑誌『日常』【書籍】
まちを一つの宿と見立て、宿泊施設と地域の日常をネットワークさせ、まちぐるみで宿泊客をもてなす。各地で注目される宿が所属している、日本まちやど協会に、真鶴出版さんも所属されていて、協会発の雑誌を創刊する際にお声がけいただきました。創刊号では、山形を拠点にするデザイナー・吉田勝信さんが手作業で特殊印刷をしたものを弊社スタッフが空き時間に1冊ずつ貼らせていただき、最新3号では、取材先のひとつ群馬県前橋市の煉瓦を粉砕し、弊社工場で、膠(にかわ)と混ぜてインクにして、ひとつひとつにみんなで手塗りしました。複製物の本でありながら、一冊として同じものはない。協会の方々の想いと自負が伝わるすばらしいまちの雑誌です。